先延ばしグセが強く、つい誘惑や弱い自分に負けてしまう。
たまにスイッチが入って頑張ることはあっても、習慣にまで高められない。
そんな経験はないでしょうか?
少しだけのつもりで見始めた動画サイト、気付けばもう2時間。LINEやメールが気になって、集中力が続かない。
先延ばしグセが強く、つい誘惑や弱い自分に負けてしまう。でも管理してくれる資格の予備校やパーソナルトレーニングはちょっと高い。
たまにスイッチが入って頑張ることはあっても、習慣にまで高められない。そんな日々を続けるうち、何も達成できないまま早や1年。
画像クリックで紹介アニメーションが流れます
「kotobo」はシンプルな押しボタン型の、時間管理用IoTデバイスです。
使い方は簡単。
ボタンを押して、勉強などの取り組みを開始する。
終わったら、もう一度ボタンを押す。
たったの、これだけです。
見た目も使い方もシンプルなデバイスですが、「kotobo」の3つの特徴があなたの生産性や集中力をアップし、自己管理に役立ちます。
あなたの取り組んだ時間は、「kotobo」がウェブアプリに自動で記録。表やグラフで、記録をわかりやすく表示します。
家計簿はお金の使い方を振り返ることができますが、「kotobo」はまさに“時間の家計簿”!家計簿が家計改善に役立つのと同じで、時間の使い方が「見える」ようになることでモチベーションの維持・向上に繋がり、行動改善に役立ちます。
ポモドーロテクニックという生産性向上の手法をご存知でしょうか? 25分集中→5分休憩→25分集中→5分休憩…という短いサイクルを繰り返すことで、集中力を維持しながら取り組み量も確保できるテクニックです。
「kotobo」は始めにボタンを押すだけで、このサイクルに沿って休憩や再開のタイミングを光や音でお知らせし、取り組みにリズムを生み出します。(時間は変更可能です)
何かを始めるときは「kotobo」のスイッチを押す。この行為をルーチン化することで意識が刷り込まれ、「kotobo」を「目にする」ことで勉強や仕事をスムーズに開始できるようになる、シンボルオブジェクトとしての役割も果たします。
ぜひ、スマホやリモコンの代わりに、気持ちを切り替えるスイッチとして、あなたのそばに「kotobo」を置かれてみてはいかがでしょうか。
「スマホがないとそわそわする」「SNSが気になって集中できない」このような、スマホやネットへの依存・中毒が社会的な問題になっています。アンケートによると、全体で70%以上の人がスマホに影響を感じており、20〜30代に至っては80%近くにのぼります。少しだけと思って始めたスマホゲームやSNSで、いつの間にか時間をなくしている。あなたにも、心当たりがありませんか?
「kotobo」はWi-Fiで無線LANルータに接続して使います。スマホやPCには接続しません。つまり「kotobo」以外のデジタル製品を、あなたの近くに置く必要がないわけです。スマホで作業や勉強の時間を計る人もいらっしゃるでしょうが、スマホは目の前にあるだけで「寄り道」のきっかけとなり、あなたの集中力を低下させます。もしあなたが現在、スマホからの良くない影響を少しでも感じていて、効率よく作業・勉強をしたいとお考えであれば、スマホは遠ざけておく・電源を切っておくのがベスト。
そのお手伝いができるのが「kotobo」です。
kotobo
ボタンを押すだけ
他のことをしようがないので集中しやすい
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スマートフォン
なんでもできて超絶便利
他のことに気を取られやすい
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